【幸いな人ライブ配信G.O.D】2022.2.15 マルコ 9:1〜13(グループ・オンライン・ディボーション)


分かち合いや感想は↓までお送りください。番組の中で紹介させていただきます。
「愛でん」事務局(idnfmission@gmail.com)
ーーー
G.O.Dとは、グループ・オンライン・ディボーションの略称です。


※この放送は、2月15日(火)配信されました。映像と音声が一部乱れているところがございます。ご了承ください。

※この放送や、「月刊幸いな人」の購読、ディボーションの学び(やり方)についてのお問い合わせは、「愛でん」事務局(idnfmission@gmail.com)まで、お気軽にご連絡ください。

【G.O.Dライブ配信】 マルコ 9:1〜13(新改訳2017)
1 またイエスは彼らに言われた。「まことに、あなたがたに言います。ここに立っている人たちの中には、神の国が力をもって到来しているのを見るまで、決して死を味わわない人たちがいます。」

2 それから六日目に、イエスはペテロとヤコブとヨハネだけを連れて、高い山に登られた。すると、彼らの目の前でその御姿が変わった。

3 その衣は非常に白く輝き、この世の職人には、とてもなし得ないほどの白さであった。

4 また、エリヤがモーセとともに彼らの前に現れ、イエスと語り合っていた。

5 ペテロがイエスに言った。「先生。私たちがここにいることはすばらしいことです。幕屋を三つ造りましょう。あなたのために一つ、モーセのために一つ、エリヤのために一つ。」

6 ペテロは、何を言ったらよいのか分からなかったのである。彼らは恐怖に打たれていた。

7 そのとき、雲がわき起こって彼らをおおい、雲の中から声がした。「これはわたしの愛する子。彼の言うことを聞け。」

8 彼らが急いであたりを見回すと、自分たちと一緒にいるのはイエスだけで、もはやだれも見えなかった。

9 さて、山を下りながら、イエスは弟子たちに、人の子が死人の中からよみがえる時までは、今見たことをだれにも話してはならない、と命じられた。

10 彼らはこのことばを胸に納め、死人の中からよみがえると言われたのはどういう意味か、互いに論じ合った。

11 また弟子たちは、イエスに尋ねた。「なぜ、律法学者たちは、まずエリヤが来るはずだと言っているのですか。」

12 イエスは彼らに言われた。「エリヤがまず来て、すべてを立て直すのです。それではどうして、人の子について、多くの苦しみを受け、蔑まれると書いてあるのですか。

13 わたしはあなたがたに言います。エリヤはもう来ています。そして人々は、彼について書かれているとおり、彼に好き勝手なことをしました。」

「ディボーションTV」とは?
2002年4月から放送しているキリスト教福音放送の長寿番組です。
最新の放送はこちらから→http://agapetv.jp
毎日の聖書箇所は、
月刊ディボーション誌「幸いな人http://saiwainahito.com 」を使用しております。

グループ・ディボーションを日・火・木に、
ショートメッセージを月・水・金曜日に更新。
無料でお届け中!

聖書全体のテーマ、それは、天地創造からキリストの再臨、天の御国の成就に至るまで、一貫して「神の国とその義」であると言えるのではないでしょうか。
イエス様は3つの方法を用いて、このことを伝えられました。

◆聖書の悟り・・・・預言や律法の書の内容を悟られてくださいました。
◆御国のたとえ・・・わかりやすいたとえを用いて、天国の価値観を語られました。
◆しるしと奇跡・・・しるしと奇跡を通して聖霊のご臨在とご支配を表されました。

イエス様はこのようにして、弟子たちが信仰に固く立って生きるように教えられたのです。
本番組もこの方法に基づいて制作しております。
ディボーションTVは、さまざまな著名教会の牧師、伝道師、宣教師などから、メッセージを頂いております。
日々必要な聖書のことばを分かりやすくポイントを押さえて解説しております。
ディボーションアイテムとして、毎日新しいみことばでリフレッシュしてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です