「生きていることが奇跡だと知る」 L.i.C

あるアメリカの牧師のトゥルーストーリーです。

「私が6才の時、絶壁の下の川岸で遊んでいました。
そして、しばらくの間その場を離れました。
戻ってみると、何と私が遊んでいたちょうどその場所に大きな岩が落下していたのです。
私はびっくりすると同時に、子どもながらに
神様が私を保護してくださったに違いないと思いました。

さらに、高校生の時です。3人の友だちと車でアリゾナ州を旅行しました。
その帰り道、急いでいたので一日中車を走らせ、交代で運転していました。
私は助手席で寝ていたのですが、不思議にも急に目が覚めたのです。

窓の外を見ると、車が崖に向かって走っていました。
運転している友だちは、ハンドルに頭を乗せて寝ているのです。
私はあわててハンドルを握り、彼の足をアクセルから外して
ブレーキを踏み、車を止めました。

私はしばらく、『いったい誰がこの危ない瞬間に、
私の目を覚まさせたのだろうか?』と考えていました。
私は、私を保護している見えざる手を確かに経験したのです。
神様が遣わしてくださった天使が私を保護したとしか説明ができません」

「夜が明けるころ、御使いたちはロトを促して言った。『さあ立って、あなたの妻と、
ここにいるふたりの娘たちを連れて行きなさい。
さもないと、あなたはこの町の咎のために滅ぼし尽くされてしまおう。』」
(聖書/創世記19:15)

神様は、いつも私たちを守ってくださっています。
時には気づかないこともあるでしょう。
しかし、私たちが今生きていることも、「奇跡」なのです。

今までの守りを思い出し、捜し出して感謝してみましょう。

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【あなたらしさをつかんで生かす】1,260円
◆私たちが神様の御前に仮面を脱ぎ捨てた姿で出るとき、いやしが臨みます。

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