「この人を見よ」 L.i.C.

ドイツのデュッセルドルフにある美術館に、一つの絵画がかけられていました。

そこには、いばらの冠を頭にかぶせられ、血を流して十字架にかけられているキリストの姿が描かれており、「エッケ・ホモ(この人を見よ)」というタイトルがつけられていました。

さらに、この絵の前には、ラテン語で次のような言葉が刻まれていました。
「我はこのことを汝のために為せり、汝は我がために何を為せしや」
この絵と言葉に大きな影響を受けた人物が2人います。
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「勝者の余裕」 L.i.C.

「イサクはそこから移って、ほかの井戸を掘った。その井戸については争いがなかったので、その名をレホボテと呼んだ。そして彼は言った。『今や、主は私たちに広い所を与えて、私たちがこの地でふえるようにしてくださった。』」 (聖書/創世記26:22)

当時の人々にとって、井戸はいのちの泉です。それがあれば、人が生活することができる貴重な財産です。
どこを掘っても井戸がでるわけではありません。
掘り当てるならば一攫千金状態です。
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「 もう立ち上がれない?」 L.i.C.

私たちの日常には、いろいろなことが起きます。
プレッシャーに、つぶされ。
自分の無力さに幻滅し。ある時は、人から傷つけられ。
突然のハプニング。
いろんなことで、へこんだり、立ち上がれなくなってしまうことも。
もう、「これ以上は無理!」と叫んだこともありますよね。
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「彼女の夫を変えたもの」 L.i.C.

ある婦人がいました。彼女の夫は家族に対して無責任な人で、1年のうち冬の2カ月だけ家に帰って来るという状態でした。
春、夏、秋と彼は金鉱の町に出かけて行きました。そして、金採掘のためにお金と時間のすべてを費やし、家族の家計を支えることさえしなかったのです。
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「信頼するとき」 L.i.C.

こんな証しを聞きました。第二次世界大戦中のヨーロッパのことです。

「ドイツ軍が今晩この村を通過するぞ。避難しないとみな殺しにされるぞ。早く離れた村に避難するように」との通達が届きました。
そこで、多くの村人たちは離れた村に避難を始めました。

そこに老婆と子どもたちだけの家がありました。彼らもその知らせを聞いたのですが、動きたくても動けないでいました。 “「信頼するとき」 L.i.C.” の続きを読む