【2020.7.3/G・O・D (グループ・オンライン・ディボーション)】


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聖書:ヨシュア記 13:24〜33(新改訳2017)


24 モーセは、ガド部族、すなわちガド族の諸氏族に相続地を与えた。

25 彼らの地域はヤゼル、ギルアデのすべての町、アンモン人の地の半分で、ラバに面するアロエルまで、

26 ヘシュボンからラマテ・ハ・ミツパとベトニムまで、マハナイムからデビルの国境まで。

27 谷間ではベテ・ハ・ラム、ベテ・ニムラ、スコテ、ツァフォン。ヘシュボンの王シホンの王国の残りの地、すなわち、ヨルダン川とその地域では、ヨルダンの川向こう、東の方、キネレテ湖の端まで。

28 これがガド族の諸氏族の相続地で、その町々と村々である。

29 モーセは、マナセの半部族に相続地を与えた。それはマナセの半部族の諸氏族に属する。

30 彼らの地域はマハナイムからバシャン全域、バシャンの王オグの全王国、バシャンのハボテ・ヤイル全域にある六十の町、

31 ギルアデの半分、バシャンのオグの王国の町アシュタロテとエデレイ。これらは、マナセの子マキルの子孫、すなわち、マキル族の半分の諸氏族に属する。

32 これらは、ヨルダンの川向こう、エリコの東側にあるモアブの草原で、モーセが割り当てた相続地である。

33 レビ部族にはモーセは相続地を与えなかった。主が彼らに約束されたとおり、イスラエルの神、【主】が彼らへのゆずりである。

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