フランスの哲学者サルトルの執筆した脚本『出口なし』。
~3人の悪人が死に、あの世で出口のない部屋に閉じ込められる。
その部屋には鏡がない。
つまり、3人とも自己確認の方法を失い、他者の意見によってでしか、自分を評価できない状況に置かれてしまう。~
サルトルはこれを「他人は地獄」と表現しました。
他人の尺度で自分を評価することは、まさに「地獄」なのです。
神様は私たちにこう語りかけています。
「わたしの目には、あなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している。・・・」(聖書/イザヤ43:3)
『出口なし』の地獄的状況から脱出する唯一の方法は、創造主である神様の目を通して自分を見ることです。
誰がなんと言おうとも、私は尊い存在。私は神の作品なのだから。
(☆0☆)出口アリ!!
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