ある化粧品会社が「最も美しい人を紹介してください」
というキャンペーンを行った。
数週間で、たくさんの手紙が届いた。
その中の一通に、係の人の目が留まって、社長に送られた。
貧しい少年からだった。
「ぼくの住んでるところの道をまっすぐいったところに、そのきれいな人は住んでます。
毎日、ぼくはその人に会いに行きます。その女の人は、
ぼくが世界で一番大切な少年だって思わせてくれるんです。
“「化粧品のCMにはNGでも」 L.i.C” の続きを読む
ある化粧品会社が「最も美しい人を紹介してください」
というキャンペーンを行った。
数週間で、たくさんの手紙が届いた。
その中の一通に、係の人の目が留まって、社長に送られた。
貧しい少年からだった。
「ぼくの住んでるところの道をまっすぐいったところに、そのきれいな人は住んでます。
毎日、ぼくはその人に会いに行きます。その女の人は、
ぼくが世界で一番大切な少年だって思わせてくれるんです。
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賀川豊彦は、明治時代末期に、神戸の貧民街で
貧しい人々を助け、キリストの愛の実践することを決心しました。
ある時、彼の家に3人の家のない貧しい男が来ました。
賀川はその人々を受け入れ、同居することにしました。
しかし、ある日突然、同居していた人のうちの一人が、
賀川に包丁を突きつけて、金を貸してくれと脅しはじめました。
“「恐れない愛」 L.i.C” の続きを読む
私たちの口からでる言葉を祝福で満たそう3日目です。
毎日の積み重ねで、家族や友人、自分自身を祝福することが
少しづつ出来るようになってきましたか?
誰かを祝福してみると、自分も楽しくありませんか?
さて、今日は、さらにその一歩先進んだ祝福です。
それは…「祝福できない人を祝福しよう!」
会社にいる苦手な人、周りで自分にいやな態度をとってくる人。
その人を祝福しよう!というのです。
口で言うのは簡単ですが、なかなかハイレベルな祝福です。
でもこの祝福はとっても素晴らしいです。
“「一歩進んだ祝福」 L.i.C” の続きを読む