「博士たちのクリスマスを」 L.i.C

東方の博士たちは、星に導かれながら、それぞれのプレゼントを抱え、イエス様に会いに行きました。

世界で最初のクリスマスは、サンタさんからプレゼントをもらう日ではなく、イエス様にプレゼントを持って会いに行く日でした。

今年のクリスマスは、東方の博士のように、イエス様にプレゼントをもって会いに行きましょう。

えっ? イエス様はどこに?
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「イエス様来てください!」 L.i.C

村中の人が教会に集まるという、あるクリスチャンの村でのお話です。
毎年、クリスマスに行われるイエス様の降誕劇。
その年も、子ども達がそれぞれの役に扮して、準備をしました。

その中に一人、知的障害者の男の子がいました。
その男の子は宿屋の役が与えられました。ベツレヘムに到着した臨月のマリヤさんとヨセフさんが、訪ねる宿屋です。
部屋を求める二人に「ダメだ!部屋はない!馬小屋なら空いてるよ」
というのが、男の子の与えられたセリフでした。
男の子は、何度も何度もセリフを練習しました。
そして、当日。 “「イエス様来てください!」 L.i.C” の続きを読む

「祝福のプレゼント」 L.i.C

きのうはヤベツの祈りのように、祝福のプレゼントを求めて祈りましょう!
というお話をしました。

聖書には「ヤベツはイスラエルの神に呼ばわって言った」と書いてあります。
「呼ばわる!」です。小さいな声で、心で祈ったのではないのです。
その祈りは大きな声で祈ることがポイントなことがわかります。
聖書には「主に向かって叫べ!」「力の限り呼ばわれ!」ということばが
たくさん出てきます。
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