「こうして、子羊や穀物のささげ物や油を、常供の全焼のいけにえとして、
毎朝ささげなければならない」(聖書/エゼキエル46:15)
エゼキエルは祭司でした。
彼に対して、神様は常供のささげものをするように命じました。
常供とは、神様を笑わせなさいと言う訳ではありません。
(笑わせたい人は神様にジョークをささげてください(*´∀`))
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「こうして、子羊や穀物のささげ物や油を、常供の全焼のいけにえとして、
毎朝ささげなければならない」(聖書/エゼキエル46:15)
エゼキエルは祭司でした。
彼に対して、神様は常供のささげものをするように命じました。
常供とは、神様を笑わせなさいと言う訳ではありません。
(笑わせたい人は神様にジョークをささげてください(*´∀`))
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「心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。」(聖書/箴言3:5~6)
最近は判断しなければならない機会が増えています。
たとえば健康法もそうです。
まったく反対の意見があり、選択に困ってしまいます。
牛乳一つでも、飲んだ方が健康に良いという人がある一方で、
牛乳は子牛の飲み物で、人には有害だという人もいます。
決めるのは自分ですが、その自分があてにならないのです。
自分の考えは他人の意見や語り方のうまさで、右に左に動いてしまうこともあります。
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「子供のようにならない限り、決して天の御国には、入れません。」(聖書/マタイ18:3)
何年も英語を学びながら、話せないのはどうしてでしょう。
いい言葉を話したい。ちゃんとした会話をしたい。賢いと思われたい。
そんな思いのなかで難しい単語が頭をぐるぐるめぐり、
デカイ言葉が多くすぎるので会話にならず、日常会話では使わない死語を使いたがるのです。
“「シンプル・イズ・ベスト」 L.i.C” の続きを読む
「神は高ぶるものを退け、へりくだる者に恵みをお授けになる。」(聖書/ヤコブ4:6)
このことばは、私たちが自分自身をよく知って謙遜になることをすすめています。
神様の恵みはそのような人に与えられるのです。
昔から「鳩は三枝の礼あり」といって、親鳩から独立した子鳩は、夜は少し低い枝にとまって眠るのですが、
これはエサをくれて育ててくれた両親に対して敬意を表しているように見えるので、このようにいわれているのです。
“「鳩は三枝の礼あり」 L.i.C” の続きを読む
「あなたがたは肉によってさばきます。わたしはだれをもさばきません。」(聖書/ヨハネ8:15)
最近の天気予報は、雨の確立が何%というように報告します。
人は高い天気予報の的中率を期待しているからです。
考えてみれば天気予報にこれほどまでする必要があるのでしょうか。
相手は天気という自然界の出来事で、完全を求めるのは不可能なことです。
しかし人は天気予報に完全を要求しています。
“「当たらない天気予報」 L.i.C” の続きを読む