「うしろのものを忘れる」(ピリピ3:13)
刑務所から多くの人は更生を誓って出所しますが、
悲しいことに何人かの人は再び罪を犯して逆戻りします。
過去の罪がその人々を捕らえてしまうからです。
心を病んだ人も何の原因も無く発病するのではなく、
過去の出来事が影響していることが多いのです。
過去、すなわちうしろを忘れられなかったのです。 “「グッバイ!過去」 L.i.C” の続きを読む
「うしろのものを忘れる」(ピリピ3:13)
刑務所から多くの人は更生を誓って出所しますが、
悲しいことに何人かの人は再び罪を犯して逆戻りします。
過去の罪がその人々を捕らえてしまうからです。
心を病んだ人も何の原因も無く発病するのではなく、
過去の出来事が影響していることが多いのです。
過去、すなわちうしろを忘れられなかったのです。 “「グッバイ!過去」 L.i.C” の続きを読む
「あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい」(コロサイ3:2)
人は、何を思い何を考えているかで、その人生が決定されてしまいます。
もしあなたが、一番大切なことがお金ならば、その人生は金儲けに明け暮れることになるでしょう。
そして、お金を持たなければ、人生は失敗だと思うでしょう。
聖書は、私たちがもっと思いを高くするべきであるということを教えています。 “「天まで届け!」 L.i.C” の続きを読む
「神が私たちの味方であるなら、誰が私たちに敵対できるでしょう」(ローマ8:31)
誰でも味方は欲しいものです。
本来、人は孤独な存在で、夫婦とて同じ孤独を味わうことがあるのです。
聖書で、アダムは神様から最愛の妻エバを与えられます。
しかし、エバは蛇の姿をしたサタンにあざむかれ、
禁断の実を食べ、それをアダムにも与えるのです。 “「本当の味方」” の続きを読む
「あなたがたは地の塩です」(マタイ5:13)
自分が回りから必要とされていないとしたら、人生は淋しいものです。
時として、私たちは出世することや、金持ちになることがそなまま幸福に繋がっていると考えがちです。
しかし、本当の幸福感は自分が社会の中で必要とされていることの充実感なのです。
イエス・キリストは、私たちは地の塩であるべきだと、語られたのは、
人間の生活の中で塩の重要性を示していました。そして、塩は高価でもなく、平凡なものです。
しかし塩が無くては、料理の味だけではなく、人も生きて行けないのです。 “「あなたは必要とされている」 L.i.C” の続きを読む
「すべてのことを、つぶやかず、疑わずに行いなさい」(ピリピ2:14)
猜疑心の強い人が、成功者になることは、あまりないかも知れません。
信じるほうが得か、疑う方が得か、と考えると信じる方が得だと思われます。
「人を見たら泥棒と思え」といった感覚があり、何でも疑う人がいます。
しかし、疑うことがその人の幸せになるでしょうか。 “「人を見たら泥棒と思うな!」 L.i.C” の続きを読む