みっちゃんは2歳半のとき、白血病になりました。
苦しむわが子を見て両親は涙し、祈り続けてたのです。
白血球が下がると、何日も無菌室に隔離され、
孤独と恐怖の中、見っちゃんは
「お母さん、私死ぬの?」と聞くのです。
そんな中でも、みっちゃんとお母さんは神様に祈り続けました。
“「みっちゃんの祈り」 L.i.C” の続きを読む
みっちゃんは2歳半のとき、白血病になりました。
苦しむわが子を見て両親は涙し、祈り続けてたのです。
白血球が下がると、何日も無菌室に隔離され、
孤独と恐怖の中、見っちゃんは
「お母さん、私死ぬの?」と聞くのです。
そんな中でも、みっちゃんとお母さんは神様に祈り続けました。
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私たちは、本音と建前を使い分ける習慣があります。
自分がどう思っているか、感じているかよりも、
人からどう見られているかを重視してしまいます。
もちろん、本音と建前の使い分けも、
一概に悪いと決め付けるべきではありません。
私たちが長年の経験の中で身に付けてきた、
一種の生きるための知恵でもあります。
“「本音で見つめる」 L.i.C” の続きを読む
「その日、人は自分を造られた方に目を向け、
その目はイスラエルの聖なる方を見、自分の手で造った祭壇に目を向けず、
自分の指で造ったもの、アシュラ像や香の台を見もしない。」(イザヤ17:7-8)
日本人である私たちは、
自分勝手な都合に合わせて
“神様”を作ることが得意です。
町には寺や、神社、お地蔵さん、
ここかしこに”神様”があります。
家の中にも、お札、神棚、お守りと、
やはり”神様”が溢れています。
“「誰に目を向けましょう」 L.i.C” の続きを読む
日ごと、新しい自分を発見できたら、わくわくしませんか。
でも、仕事にしても、家庭にしても、同じようなことの連続が多くなり、
どうしても味気なく、惰性だけの時間が過ぎるようなことになりがちです。
「人生の生き甲斐」という大きな問題も、元をただせば、
一日をどのような気持ちで生きる、ということに基づいているのではないでしょうか。
“「自分再発見」 L.i.C” の続きを読む
あなたにしか出来ないことがある、と考えることは大切です。
私たちは、他人の物にに目を奪われて、羨ましく思ったり、
人と比較して、自分の足りなさに落ち込んだりしがちだからです。
重要なことは、あなたの存在自体に意味があり、
役目があるということです。
たとえ、あなたが自分勝手に生きてきたと思っていても、
実はあなたの知らないところで、神様があなたを選び出し、
導いてくださっているのです。
“「あなたにしか出来ないこと」 L.i.C” の続きを読む