「もしも主に仕えることがあなたがたの気に入らないなら、川の向こうにいたあなたがたの先祖たちが仕えた神々でも、今あなたがたが住んでいる地のエモリ人の神々でも、あなたがたが仕えようと思うものを、どれでも、きょう選ぶがよい。私と私の家とは、主に仕える。」(ヨシュア記24:15)
ヨシュアは、イスラエルの人々に神として仕えることを自分の意思で選びなさいと命じました。
ヨシュアは、もちろん神様を選びますと宣言しました。
神様は、私たちを愛する愛の故に選択の自由を与えられました。
“「愛の自由選択」 L.i.C” の続きを読む