「あなたがわたしにとどまり、
わたしのことばがあなたがたにとどまるなら、
何でもあなたがたのほしいものを求めなさい。
そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます。」(ヨハネ15:7)
インドで働いている宣教師の証しです。 “「祈りから始めよう」 L.i.C” の続きを読む
「あなたがわたしにとどまり、
わたしのことばがあなたがたにとどまるなら、
何でもあなたがたのほしいものを求めなさい。
そうすれば、あなたがたのためにそれがかなえられます。」(ヨハネ15:7)
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不思議にも、旧約聖書で神を個人的に父と呼んだのはダビデだけである。
昔イスラエルでは、イエスが神を父と呼んだだけでも、神を冒涜したとして殺されそうになったのである。アブラハムやモーセやヨシュアなどの偉大な信仰者ですら、神を父と呼んでいない。
“「父ちゃんと呼ぶ」 L.i.C” の続きを読む
いつも、ケイタイディボーションLIC(エルアイシー)をご愛読くださり誠にありがとうございます。
皆様の尊いお祈り、ご支援によって3,000名以上の方々にみことばが届けられております。
いよいよ夏らしい暑さが各地にやってきたようです。
ちょっと外にでるだけで、汗びっしょり。体が干からびてしまいそうです。
心だけは、聖霊の潤いにみたされ続けていたいですね。
引き続き「夏期特別献金」をよろしくお願いいたします。m(_ _)m
“「応援をココロから感謝いたします」 L.i.C” の続きを読む
「サムエルは油の角を取り、兄弟たちの真ん中で彼に油をそそいだ。主の霊がその日以来、ダビデの上に激しく下った。…」(1サムエル16:13)
ベツレヘムに住むごくありふれた凡人エッサイの八番目の男の子ダビデ。
なぜ、八番目の息子が選ばれたのか。
三千年前のイスラエルは極めて「長男尊重の時代」であり、また「年功序列の時代」であった。
“「八番目の息子」 L.i.C” の続きを読む
「私はあなたがたの熱意を知り、…あなたがたの熱心は、多くの人を奮起させました。」(聖書/第2コリント9:2))
誰かの情熱は、他の人々をも奮起させます。
パウロから、コリントの人々の情熱を伝えられたマケドニヤの人々は、同じように奮起しました。
人々の情熱を駆り立てるのは、むちではなく、私たち自身の神様への情熱なのです。
“「情熱は伝染する」 L.i.C” の続きを読む