「ミュラーの祈り」 L.i.C

イギリスで「孤児たちの父」と呼ばれたジョージ・ミュラーは、
5万回も祈りが答えられたと言われています。

当時、産業革命によって多くの貧困家庭の孤児たちが路頭にさまよっているのを見て、
ミュラーは孤児たちを養いたいと願い始めました。
そして「みなしごの父、やもめのさばき人は聖なる住まいにおられる神」(聖書/詩篇68:5)という
聖書のみことばが与えられ、天の神様が必ず孤児たちを養ってくださると確信し、働きを始めたのです。
“「ミュラーの祈り」 L.i.C” の続きを読む

「良い種をまく」 L.i.C

フローレンス・スコヴェル・シンは、このように言いました。
「他人に与えるものは、必ずいつか戻ってくる。
人生はブーメランだ。私たちの考え、言葉、行動は、
いつになるかは分からないが、必ず返ってくる。
そしてそれらは、不思議なことに自分自身に命中する」

たとえば昨日、自分が言った言葉を振り返ってみましょう。
どのような言葉を言いましたか。
感謝の言葉、愛の言葉を語ったでしょうか。
それとも不平不満ばかりを語ったでしょうか。
“「良い種をまく」 L.i.C” の続きを読む

「時間の使い方」 L.i.C

「時間の使い方は、そのままいのちの使い方なのです」という言葉があります。
与えられている時間をどのように使うかによって、
その人が何を大切にしているかが分かります。

イエス様はどうだったのでしょう。
イエス様の公生涯は、わずか3年でしたが、
その間、イエス様はたくさんの人に会われました。
“「時間の使い方」 L.i.C” の続きを読む