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「羊飼いの祈り その3」 L.i.C
羊飼いの祈りの第三段階は
羊である自分のアイデンティティを覚えながら、羊飼いである神様が与えてくださった命の豊かさを賛美し祈ることです。
羊飼いは、自分の羊を一匹また一匹と数えながら、子どものように大切に世話をします。
古代の牧畜社会では、羊がその人の財産を意味しますから、羊飼いたちは一匹一匹をとても大事にしていたのです。
羊飼いは、羊の日常生活全体を管理し、羊の命を守ります。
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「パパと呼んじゃおう」 moTomu
「『すべき』から『した~い』へ」 L.i.C
神様の恵みは私たちの動機を、愛による自発的な従順へと導きます。
救われる以前は、みこころにそったライフスタイルを送りたい、などという願いは少しもありませんでした。
「しかし、今は、私たちは自分を捕らえていた律法に対して死んだので、それから解放され、その結果、古い文字にはよらず、新しい御霊によって仕えているのです。」(聖書/ローマ7:6)
この新しい御霊によって、私たちは律法に死んだ者であって、二度と宗教的戒めの責任が問われないのです。
私たちは義務感からではなく、自由に神に仕えるのです。
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「永遠のハネムーン」 L.i.C
「私の兄弟たちよ。それと同じように、あなたがたも、キリストのからだによって、律法に対しては死んでいるのです。それは、あなたがたが他の人、すなわち死者の中からよみがえった方(イエス様)と結ばれて、神のために実を結ぶようになるためです。」(聖書/ローマ7:4)
私たちはクリスチャンになった時、律法と離婚して、イエス様と結婚したのです。
主イエスと結婚すると、様々なことが違ってくるのです。
主は私たちに対して、いつも愛によって行動されます。
私たちが主に属するのは、主にとっては嬉しくて嬉しくてしかたがないことなのです。
新郎は新婦に、たった一つのことを願っているのです。
新郎の愛を受け入れて欲しいということです。
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