「きよい者」 L.i.C

「凡人は後悔し、きよい者は悔い改める」という言葉があります。

人は皆、罪を犯しながら生きています。
それをただ後悔する人と、心から悔い改める人。
その態度の差が、一人を罪人に、一人をきよい者にします。

罪に対する態度こそが重要なのです。

秋は自分自身を振り返ることのできる季節です。

悔い改めには3つの段階があります。
1.罪を認める
2.罪人であることを告白する
3.罪が「神様に対する罪」であることを認める

罪を神様の前に認め、誰かのせいではなく、自分自身が罪人であること、犯した罪の苦しみは神様にまで及ぶことを認め、新しくしていただくのです。

「もし、私たちが自分の罪を言い表すなら、神は真実で正しい方ですから、その罪を赦し、すべての悪から私たちをきよめてくださいます。」(聖書/第一ヨハネ1:9)

「幸いな人10月号より」

(〃^¬^〃)真っ白になる♪

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