その翌日、またヨハネは、ふたりの弟子とともに立っていたが、
イエスが歩いて行かれるのを見て、『見よ、神の小羊。』と言った。
ふたりの弟子は、彼がそう言うのを聞いて、イエスについて行った。」
(聖書/ヨハネ1:36~37)
ヨハネは自分の弟子に、イエス様を示しました。
自分から離れて、イエス様について行くように促したのです。
日本人の親子の絆を象徴するものは「へその緒」です。
これは子供とつながっていることの象徴のようです。
アメリカで親子の絆を象徴するのは、子供が初めて歩いた時の靴です。
これは自分たちの下から離れて、自立に向かう第一歩を象徴しているかのようです。
健全な関係は、その人の成長のためなら、自分から物理的にも精神的にも離れることを喜べることです。
いつまでも自分の手元においていることが愛ではありません。
ヨハネの弟子であったアンデレたちには、ヨハネから離れて次のステップに行く必要がありました。
それはメシアであるイエス様の下に行く事です。ヨハネはそのことを喜びました。
私たちはこのような成長のステップを喜ぶ者になりたいですね。
ブログ/じゃあがる通信より
http://rayray.ti-da.net/d2012-12-07.html
誰かの成長、喜ぼう!o(>∀<*)o
☆動画がYouTubeに対応しました↓
http://agapetv.jp
携帯からL.i.Cへ簡単コメント
□■□■□■□■□■□
【幸いな人カレンダー 2013年/5冊セット】1,260円
◆大人気☆幸いな人カレンター2013年 テーマ~人生を輝かせる7つのココロ~
クリスマスプレゼントにいかがですか?
ケイタイ→http://saiwainahito.com/cgi/m_goods_detail.cgi?CategoryID=14&GoodsID=79
PC→http://www.saiwainahito.com/29_95.html
デンワ→029-864-8031
□■□■□■□■□■□
★友だちに知らせたい★
登録したいお友達がいたら転送してあげて下さい♪(^-^)
【携帯ディボーションL.i.C】
↓ケイタイメールへ登録(空メール送信)↓
a7000059527@mobile.mag2.com
↓PCメールへ登録↓
http://www.mag2.com/m/M0059527.html
■□■□■□■□■□■
◇このみことばは、皆様の支援によって発信しております。
http://www.agapetv.jp/support