「感動を与えた人々」 L.i.C

「彼は他人を救ったが、自分は救えない。
イスラエルの王さまなら、今、十字架から降りてもらおうか。
そうしたら、われわれは信じるから。」(聖書/マタイ27:42)

十字架上のイエス様をあざけった一言。
「他人を救ったが、自分は救えない。」
イエス様は、できなかったから、しなかったんじゃない。
他人を救うために、自分を救わなかったんです。

先日の震災の中でも、人を救うために、最後の最後まで警鐘を鳴らし続けた消防士さん。

自分が津波にのまれるまで津波警報を叫び続けた、市役所の女性職員。
残された人を助けに、避難する人たちとは逆に走り続けた青年団員。

もっともっといることでしょう。
どんな、映画俳優よりも感動を与えた人たちだと思います。
普段から自分の権利を主張するのではなく、人の為に何ができるかを考えていた人の姿ですね。

私たちに今できることって、
自分の為にすることを、
一つずつ人の為に置き換えてみることじゃないかな。

人の為に(∀゜ )人( ゜∀)ノ

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