聖書には「いつも喜んでいなさい」という言葉があります。
ただし、これには注釈があって「主にあって」が頭にくるのです。
嬉しいときに喜ぶのは当然ですが、いつも喜んでばかりの人生はありません。
病気や、貧乏、悲しみや、苦しみなど、喜べない出来事はいくらでもあります。
にもかかわらず「喜んでいなさい」とはどういう意味なのでしょうか。
それは全てが神様によって喜びに変るからなのです。
美しい絵を描くためには、暗さや影が必要です。人生も同じと考えることもできます。
悲しさやつらさは、美しい人生の絵のコントラストとして必要だと考えることができます。
いかなる出来事も、結果も、それを肯定的な側面から捉えることが大切です。
「人生に無駄は一つもない」とは、
肯定的に人生を考えると見えてくる真理なのではないでしょうか。
「いつも主にあって喜びなさい。」〈ピリピ4:4)
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