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「イエス様の救い」 L.i.C
儒教と仏教、キリスト教の救いを比較する有名な話があります。
ある人が井戸に落ちておぼれていました。
彼が苦しみもがいていたとき、ちょうどそこに孔子が通りかかりました。
孔子は彼に向って、正しい道、道徳を教えました。
また次に通りかかった釈迦は網を降ろし、
何とかして上って来るよう、自力救済の道を説きました。
しかしキリストは自ら深い井戸の底にまで降りて行き、その人を抱え上げて来たのでした。
今まさにおぼれている人にとって必要なのは、
善悪の知識でも叱咤(しった)激励でもなく、犠牲を伴う完全な愛の救いです。
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「愛に根ざして」 鈴木 啓之(シロアムキリスト教会)
「絶望の中のみことばの力」 L.i.C
1960年代から70年代、アメリカの宇宙計画は次々と実現されていきました。
そんな中、アポロ13号の打ち上げ55時間後、
地球から33万キロメートル離れた場所で、酸素タンクが爆発し、
宇宙船内の大半の酸素が失われてしまいました。
酸素が失われ、電気が切れれば、宇宙船誘導装置が止まり、
永遠のかなたに飛んでいってしまうのです。
乗っている宇宙飛行士たちの死は確実という重大事態です。
アメリカ宇宙航空局(NASA)は半ば諦め、
当時のリチャード・ニクソン大統領は殉職声明文を準備しました。
しかし、このような絶体絶命の危機に遭遇したとき、
乗り組んでいた3人の宇宙飛行士たちはどうしたのでしょうか?
彼らは死の恐怖におののき、ただ手をこまねいて、
地球からの希望の無い支援を待っていたのでしょうか?
いや、そうではありませんでした。
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