私たちの特権は失敗できるということです。
失敗のない人はいないし、失敗自体は罪ではありません。
失敗した後に「同じ失敗を繰り返さないぞ」と思える人が成長するのです。
失敗を通して研究が始まり勝利に向かって進んでいく、これが私たちの特徴です。
ある時、卓球をしました。
“「失敗パターンから抜け出す」 L.i.C” の続きを読む
私たちの特権は失敗できるということです。
失敗のない人はいないし、失敗自体は罪ではありません。
失敗した後に「同じ失敗を繰り返さないぞ」と思える人が成長するのです。
失敗を通して研究が始まり勝利に向かって進んでいく、これが私たちの特徴です。
ある時、卓球をしました。
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「救いのかぶとをかぶり、……」(聖書・エペソ6:17)
昨日に引き続き「救いのかぶと」を見てみましょう。
ここで言うかぶととは、当時戦いに行く兵士が頭を守るためにかぶったものです。
それは、頭だけではなく耳までもおおいました。
サタンは、いつも私たちにささやきかけています。
「おまえには何かできるの?」
「そんなおまえは、神様にふさわしいのか?」
「そんなのやっても無駄なんじゃない?」
「お前がやる気をだしても何の意味もないんじゃない?」
「神様が、お前の祈りなんか聞いてくれるの?」
“「かぶとパート2」 L.i.C” の続きを読む
「救いのかぶとをかぶり、……」(聖書・エペソ6:17)
ここで言われている「救いのかぶと」とは神様に対する確信、すなわち神様が大いなるお方であると認めることです。そして私たちの未来には、主にあって望みがあると信じることです。神様が共におられるならば、自分に実力がなくても、神様の実力で何でもできると信じることです。
神様をこのように信じるならば、私たちの心には確信が生じます。私たちの信じる神様のご性質、実力が、私たち自身の性質や実力を決めていくのです。
“「確信で事を成す」 L.i.C” の続きを読む
三人の若者がシベリヤの厳冬の雪の中を旅していた時の話があります。
三人とも疲れ果てて凍え死にするほど苦しみ、とうとう仲間の一人が脱落してしまいました。
残った二人の若者のうちの一人は、自分のいのちを守るためには、脱落した者は置いていくしかないと主張し、自分だけ旅立って行きました。
もう一人は、友人をほおっておけず、友人を背負ってトボトボと旅を続けました。
“「大切なものを得る方法」 L.i.C” の続きを読む
結婚式に行くと一番目立つのは、やはり新婦ですね。
ドレスや化粧以上に、その人自身が輝いて見えます。
そして、誰もが認めるのが、「人は恋をすると美しくなる」ということです。
不思議に人間は、人を愛する気持ちを抱くとその人自身の内側から外側まで美しくなっていくのです。
それ程私たちの心で抱く思いは、私たちの外側にまで影響を及ぼすのです。
それでは、逆のことを今日は考えて見ましょう。
“「新婦の輝き」 L.i.C” の続きを読む