「何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。
愛は多くの罪をおおうからです。」(1ペテロ4:8)
アルゼンチンの、エド・シルボソ牧師は、
ある国に伝道に出かけました。
その国の大統領は政治に無関心だけではなく、有名なプレイボーイでした。
そのために政治と経済は乱れ、各地で暴動が起きていました。
その国のクリスチャンまでが、
「あんなやつに大統領が務まるはずがない」と非難していたのです。
“「愛の手紙」 L.i.C” の続きを読む
「何よりもまず、互いに熱心に愛し合いなさい。
愛は多くの罪をおおうからです。」(1ペテロ4:8)
アルゼンチンの、エド・シルボソ牧師は、
ある国に伝道に出かけました。
その国の大統領は政治に無関心だけではなく、有名なプレイボーイでした。
そのために政治と経済は乱れ、各地で暴動が起きていました。
その国のクリスチャンまでが、
「あんなやつに大統領が務まるはずがない」と非難していたのです。
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「平和の神は、すみやかに、あなたがたの足で
サタンを踏み砕いてくださいます。」(ローマ16:20)
困難や、病、問題などにぶつかった時だけではなく、
幸せと感じる時にも、人はしばしば恐ろしいとか、
怖さや不安を感じことがあります。
“「泥棒は予告なしに」 L.i.C” の続きを読む
私たちは日常の生活の中で、
しばしば混乱することがあります。
その原因は、口で語ることと、心の思いが
一致していないことにあるかの知れません。
この不一致が定着しているので、
絶えず心が落ち着かず、騒ぐのです。
誰でも心がすっきりしたいと思うものです。
ところが、私たちの心は、悪を隠しておきたい思いと、
吐き出して、すっきりしたい思いが交錯しているものです。
イエス様は中風の癒しのために連れてこられた人に向かって、
いきなり、「あなたの罪は赦された」と語りかけました。
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「主はこう仰せられる。
わたしはあなたがたのために立てている計画を、よく知っている。
それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、
あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」
(聖書/エレミヤ29:11)
19世紀の半ば、中国奥地で伝道していたハドソン・テーラー宣教師は、
イギリスに戻って宣教報告会を開きました。
テーラー師の報告の後、
司会者が「それでは、先生の働きのために皆さんで献金しましょう」と、
会衆にチャレンジしました。
“「神様の計画」 L.i.C” の続きを読む