きのうは、祝福のことばを私たちの口から出そう!
そうすれば、香ばしい香りを放つものへと
変えられるというお話しでした。
今日も、私たちのことばを祝福で満たそう!です。
といっても、家族や身近にいる人、
また自分の悪いとこばかり気になって、
なかなか、祝福することが見つからないと
感じてしまうときもあるかもしれません。
“「神の目で見る!」 L.i.C” の続きを読む
きのうは、祝福のことばを私たちの口から出そう!
そうすれば、香ばしい香りを放つものへと
変えられるというお話しでした。
今日も、私たちのことばを祝福で満たそう!です。
といっても、家族や身近にいる人、
また自分の悪いとこばかり気になって、
なかなか、祝福することが見つからないと
感じてしまうときもあるかもしれません。
“「神の目で見る!」 L.i.C” の続きを読む
韓国である実験をしました。
新米を炊いて入れたガラス瓶を2瓶用意しました。
一つの瓶には「ありがとう」という紙を貼って、
もう一つの瓶には「ムカつく」と貼りました。
“「香ばしい香りと悪臭」 L.i.C” の続きを読む
「やすけさは川のごとく」(総合聖歌493)の歌詞を書いた
ホレイショ・スパフォードは、現代版ヨブと呼ばれています。
彼は弁護士として成功し、医科大学の教授でもあり、
神学校理事で、世界的な伝道者ムーディと親しい友人でした。
ところが1871年のシカゴ大火災で全財産を失ってしまい、
この災難の直前には息子を失くしていました。
彼らには休息が必要でした。
“「神様を呼ぶ者に・・・・」 L.i.C” の続きを読む
ハドソン・テイラーは中国内陸での宣教活動のうちに、
宣教師から病院の経営を任されるようになりました。
しかし、病院は経済的な基盤を失っており、
職員の給料も払えなくなったため、彼らは去っていきました。
“「天からの助け」 L.i.C” の続きを読む
「…青年は幻を見、老人は夢を見る。」 (使徒2:17)
全てのことが便利になりましたが、同時に失われたものもあります。
神様は幻のない民は滅びると語ります。
たしかに青年が幻を失うと国の将来が危うくなります。
多くの青年が成功を求めます。
“「幻と夢」 L.i.C” の続きを読む