親友はいますか?
よくアンケートで欲しいものの一つに親友を挙げる人がいます。
真の友が欲しいという人が多いことは、
それが求めても得ることが難しいことを示しています。
信仰の恵みを語り合い、共に祈る真の友がいることは何と幸いなことでしょう。
親友の条件は、その友があなたのことを良く知り、
あなたに対して正しい心配りを持っていることです。
“「親友はいますか?」 L.i.C” の続きを読む
親友はいますか?
よくアンケートで欲しいものの一つに親友を挙げる人がいます。
真の友が欲しいという人が多いことは、
それが求めても得ることが難しいことを示しています。
信仰の恵みを語り合い、共に祈る真の友がいることは何と幸いなことでしょう。
親友の条件は、その友があなたのことを良く知り、
あなたに対して正しい心配りを持っていることです。
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前向きに生きてみませんか。
後ろ向きで、過去に引きずられて生きることは、とても非効率的なことです。
生きるためのエネルギーを使いながら、そのエネルギーを逆噴射しているのです。
過去の出来事に縛られて、前に進む力を問題に向けてしまい、力を失ってしまうのです。
神様の凄さは無から有を生み出す力の大きさです。
何かを変え、何かを起こす力です。
『イエスは答えられた。「この人が罪を犯したのでもなく、両親でもありません。
神のわざがこの人に現われるためです。』(ヨハネ9:3)
“「エネルギーは前向きに」 L.i.C” の続きを読む
エルマー・タウンズは、「主の祈り」を自分自身の祈りとすることができない人は、
次のような人だと語っています。
・イエス様を知らない人は、「われらの父よ」と神に向かって祈ることはできません。
・自分を高い存在だと思う人は、「御名があがめられますように」と祈ることはできません。
・神様の支配を拒む人は、「御国が来ますように」と祈ることはできません。
・神様に従わない人は、「みこころが行われますように」と祈ることはできません。
・この世だけに生きている人は、「みこころが天で行われるように地でも行われますように」
と祈ることはできません。
“「こんな時は祈れない」 L.i.C” の続きを読む
イギリス人の宣教師、レスリー・ストロークスは、次のように語っています。
昔、美しくて見事な、背の高い木がありました。
しかし、みかけはすばらしいのですが、
その内側はどんどん弱くなっていました。
風が強く吹くと揺れ動き、木が裂ける音すら聞こえます。
そこで、その木は新しい枝を出すことで自分の弱点を補うことにしました。
するともっと強く見え、安定感もあるように見えました。
しかし、また暴風が吹き始めると傾き、
隣に木がなかったら地面に倒れてしまいそうでした。
その木はしばらくして、やっと再び根を張ることができました。
“「根の深い木」 L.i.C” の続きを読む
あるお店に行った時のことです。
そのお店はよく知らない土地にあり、そこに行くのも初めてだったので、
私はずっと地図のアプリを見つめながら、その指示通りに道を歩いて、
無事に店までたどりつくことができました。
ところが別の日、今度はいつも慣れ親しんでいる地元で
お店を探そうとした時には、すっかり迷ってしまいました。
「このあたりはよく知っている」と過信して、地図や案内をよく見ていなかったのです。
“「みことばはサーチライト」 L.i.C” の続きを読む