受けるよりも与えるほうが幸いである。 (使徒20:35)
生存競争の激しい現代社会では、
他から奪う事が先行しているようです。
そして与えるより受ける方が楽で、得だと考えてしまうのです。
しかし人生の競争で勝利したいと思うなら、
受ける側ではなく、与える側に置くことが大切です。 “「与える喜び」 L.i.C” の続きを読む
受けるよりも与えるほうが幸いである。 (使徒20:35)
生存競争の激しい現代社会では、
他から奪う事が先行しているようです。
そして与えるより受ける方が楽で、得だと考えてしまうのです。
しかし人生の競争で勝利したいと思うなら、
受ける側ではなく、与える側に置くことが大切です。 “「与える喜び」 L.i.C” の続きを読む
心の一新によって自分を変えなさい。 (ローマ12:2)
ある牧師の証しです。
彼は十五歳からお酒を飲み始め、毎晩三合の酒を飲み、
タバコは16歳からはじめて、それ以来一日50本吸うまでになりました。
泣いてとりすがる母親以上に自分もその状況から脱出したいと求めていましたが、
なかなか自分を変えることはできませんでした。
そんな時、酔って帰る途中キリスト教の路傍伝道に足を止め、
教会に出席したのです。 “「あなたも変われる」 L.i.C” の続きを読む
眠っている人よ。目をさませ。死者の中から起き上がれ。 (エペソ4:14)
人の脳細胞は約は百四十億個もありますが、
人は生涯にその五パーセント程度しか使用していないと言われています。
まさしく才能は眠っているのです。
その才能を使わずにいることほどの無駄が他にあるでしょうか。
使っていないということは、眠っていて、
死んでいるのと同じ事です。 “「目を覚ませ!」 L.i.C” の続きを読む
ダビデは、見込みのない状況で、勝つことは全く不可能に思えた相手に完全な勝利をおさめました。
「すべての国は、イスラエルに神がおられることを知るであろう。……主はおまえたちをわれわれの手に渡される」(聖書/サムエル第一17:46~47)
私たちは、ホンネでは何を願っているでしょう。
幸運ですか。名声ですか。財産でしょうか。
ダビデはそうではありませんでした。
彼は自分自身の好評も悪評も、どちらも求めませんでした。
ただ、聖書の神が本物であることを伝えたかったのです。
“「本物の力をもたらすプロセス<その3>」 L.i.C” の続きを読む
ダビデはゴリヤテと戦うと宣言した時、サウル王にこう言われました。
「あなたは戦うことはできない。まだ若いし、あれは若い時から戦士だった」
この時、ダビデは何と答えたでしょうか。
「このしもべは、獅子でも、熊でも撃ち殺しました」(聖書/サムエル第一17:36)
“「本物の力をもたらすプロセス<その2>」 L.i.C” の続きを読む