「羊飼いの祈り その2」 L.i.C

羊飼いの祈りの2回目は、主の御声に聞き従う生活を送ることができるように祈りましょう。

レイモンド・エドマンは、「羊は、本当の羊飼いの合図について行く。偽りの羊飼いの合図について行く羊は、病んでいる羊である」と言いました。

私たちは、まことの主の羊なので、主の御声を聞くことができるのです。

しかし、主の御声を聞いていないなら、魂がだんだん枯れていってしまいます。

主の御声を聞くためには、いつも主と会話する習慣を持つことです。
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「夢への努力」 L.i.C

私たちは赤ん坊が生まれる前に、ベビーウェア、オムツ、ベッドなどを準備します。
そしておけば、出産後、すぐに使うことができます。
私たちのすべての夢も同じです。

夢をみごもったなら、私たちも現実的な準備をしましょう。
それを聖霊の力によって抱かなければなりません。
それが生まれる唯一の方法です。
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「羊飼いの祈り その1」 L.i.C

羊飼いの祈りとは、詩篇23篇を黙想しながらささげる祈りです。

まず「主は、私の羊飼い」と告白しながら祈り始めましょう。

なぜ詩篇23篇は、神様とクリスチャンの関係を、羊飼いと羊の関係に例えたのでしょうか。

それは羊飼いがいなくては羊は生きられないことを教えるためでした。

羊は一般的に、次のような性質を持っています。
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「誰にも知られない」 L.i.C

「私たちは、自分は弱くてもあなたがたが強ければ、喜ぶのです。私たちはあなたがたが完全な者になることを祈っています。」(2コリント13:9)

胃カメラを発明したのが日本人であることをご存知でしょうか?

大学病院の医者として勤務していた杉浦睦夫医師は、

胃がんには早期発見が重要なのですが、その頃は発見が難しく、

多くの人の命を救いたい一心で、胃カメラをメーカーと共同で開発を始めました。
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