「祝福のパイプ」 L.i.C

親たちが自分の子供達をイエス様のところに連れて行くと、弟子たちは親たちを叱りました。
するとイエス様は憤られ、こう言いました。

「…子どもたちを、わたしのところに来させなさい。止めてはいけません。…」(聖書/マルコ10:14)

そして、子供達に手をおいて祝福されました。
全能なる神様の祝福を受けることはなんと幸いなことでしょうか。
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「パパって呼べます。それが何か?」 L.i.C

「私たちは御霊によって、『アバ、父』と呼びます。」(聖書・ローマ8:15)

アバって、ご存じの方も多いと思いますが…

小さな子どもがとっても親しみを持ってお父さんを呼ぶ呼び方です。

キリスト教の神様は、すごい!!

偉そうにふんぞり返って、難しい顔をして権力を振り回しているのではない。

神様なのに、「お父さん、パパ」って呼ばせちゃう。
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「1に礼拝、2に礼拝」 L.i.C

「私は全焼のいけにえを携えて、あなたの家に行き、私の誓いを果たします。それは、私の苦しみのときに、私のくちびるが言ったもの、私の口が申し上げた誓いです。」(聖書・詩篇66:13,14)

ダビデが苦しみの中で誓ったことこそ、困難で見つけた脱出口だったのです。

それは、神様を礼拝することでした。
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「羊飼いの祈り その4」 L.i.C

「主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。」(聖書・詩篇23:2)

「緑の牧場」とは、不毛で険しい山地が大部分であるパレスチナの荒野で、羊たちが草を食み休むことができる豊かな生活の基盤を象徴しています。

青くみずみずしい草が豊かな緑の牧場の中で、子羊は生まれて100日以内に体重が四五キログラムまで大きくなるそうです。

「いこいの水のほとり」とは、穏やかな小川のほとりのことで、水を飲むのに適した場所です。
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「君の笑顔が素晴らしい」 L.i.C

「人の子よ。嘆け。彼らが見ているところで腰が砕けるほど激しく嘆け。」(聖書・エゼキエル21:6)

神様は預言者エゼキエルに、これから起ころうとしていることを態度で示すように語られました。

時に預言者は、言葉ではなく、神様から語られたことを態度でも示していたのです。

コミニケーションにおいて、言葉による伝達は、わずか数パーセントだといいます。

実際は、言葉よりも態度や表情が多くを伝達するそうです。
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