口にはいる物は人を汚しません。しかし、
口から出るもの、これが人を汚します。(マタイ15:11)
口から入るものが人を汚さないということは、
たとえ悪いものを食べても腹痛になるだけです。
他人の人格を傷つけたりはしません。
でも自分の口で出す言葉で人を傷つけることはできます。
人の口から出る言葉は心の中にある思いが出てくるのです。
“「口に注意」 L.i.C” の続きを読む
口にはいる物は人を汚しません。しかし、
口から出るもの、これが人を汚します。(マタイ15:11)
口から入るものが人を汚さないということは、
たとえ悪いものを食べても腹痛になるだけです。
他人の人格を傷つけたりはしません。
でも自分の口で出す言葉で人を傷つけることはできます。
人の口から出る言葉は心の中にある思いが出てくるのです。
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古い人をその行いといっしょに脱ぎ捨てて…(コロサイ3:9)
自然界には、ヘビやセミなど脱皮するものが多くあります。
脱皮することで彼らは成長するのです。
それでは、人も脱皮が可能でしょうか。
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「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。これが、キリスト・イエスにあって神があなたがたに望んでおられることです」(聖書/テサロニケ第一5:16~18)
何においてもそうですが、我流では限界があって、造った者の設計やマニュアルに沿った動きをすることが大切です。
車も、停車した状態で無理にハンドルを切り続ければ、だんだん遊びの部分が多くなって、快適に動かなくなるでしょう。
「そうしてはならない」という原則があるのです。
“「喜びが標準モード」 L.i.C” の続きを読む
この世の中、たった一人の人がカギを握っているということがよくあります。
昨年、Apple社の元CEOスティーブ・ジョブズが亡くなったことが大きな話題となりました。
彼の業績を称えると共に、彼が亡き後、Apple社は同じような活躍ができるのかが注目されています。
つまり、今までのさまざまなApple社のアイデアや企画が、彼一人に多くの影響を受けていたということです。
旧約聖書にも、カギを握っていた人物がたくさん登場します。
その一人が、サムエルです。
“「1人がカギを握る世界」 L.i.C” の続きを読む
先日、だらだらと編み物をしていました。
何だか気分が乗らなかったのです。
ところが! あるところで突然、ペースアップしました。
それは動物の柄を編み始めた時です。
それまでは「よくわからない模様」を編んでいたのですが、動物の模様を編む時には「ここは足の部分だな」とか「ここは胴体だ」と思って編めるようになったのです。
やっている作業は同じなのに、とってもうれしくなってきました。
“「キリストの似姿に変えられる」 L.i.C” の続きを読む