6歳の男の子ディラン君は、難病のお友だちジョナくんの病気が
早く治って元気になって欲しいと願っていました。
しかしジョナくんの病気は、難病で研究費がかかるために、
研究が進まないということでした。
それを聞いたディラン君は治療の研究費を集めるために何かしたいと思い、
両親に相談をしました。
両親は「レモネードを売ってみたら?」と提案しましたが、ディラン君は
『Chocolate Bar (チョコレートバー)』という絵本を描いて売ると言い出しました。
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