「時間の使い方は、そのままいのちの使い方なのです」という言葉があります。
与えられている時間をどのように使うかによって、
その人が何を大切にしているかが分かります。
イエス様はどうだったのでしょう。
イエス様の公生涯は、わずか3年でしたが、
その間、イエス様はたくさんの人に会われました。
“「時間の使い方」 L.i.C” の続きを読む
「時間の使い方は、そのままいのちの使い方なのです」という言葉があります。
与えられている時間をどのように使うかによって、
その人が何を大切にしているかが分かります。
イエス様はどうだったのでしょう。
イエス様の公生涯は、わずか3年でしたが、
その間、イエス様はたくさんの人に会われました。
“「時間の使い方」 L.i.C” の続きを読む
「どうか、忍耐と励ましの神が、あなたがたを、キリスト・イエスにふさわしく、
互いに同じ思いを持つようにしてくださいますように。」(聖書/ローマ15:5)
私たちが常に受け取る必要のあるものは「励まし」です。
私たちは日々の生活の中で、人や出来事に傷つき、
疲れ、落ち込んでしまいがちです。
どんなに心を強く持ったとしても、長くは続かないのです。
愛と励ましはビタミンCのような消耗品で、日々、受け取り続ける必要があります。
“「励ましのビタミンC」 L.i.C” の続きを読む
世界で初めて史上最大の百貨店を生み出したジョン・ワナメーカーは、
YMCA(キリスト教青年会)の働きや教会の日曜学校の教師の奉仕を熱心にした実業家です。
彼は聖書のみことばを愛し、神様を第一としていました。
彼が中国のある宣教師を訪問した時のことです。
田舎の村に入ると、高くて美しい教会の建物が見えました。
ちょうどその村の入り口で、一人の老人が一頭の牛と
一人の若者にくびきを負わせて畑を歩いて行く姿が目に入りました。
不思議に思い、「どうして人と牛が一緒に畑を耕しているのか」
と老人に尋ねました。
すると老人は、こう答えたのです。
「先に見える礼拝堂を建設する時、
献金するお金がないので牛を一頭売って献金をしたので、
牛の代わりに息子がくびきを引いているんだ」。
“「得ることよりも与えること」 L.i.C” の続きを読む
先日聞いた話だが、とある会社の社員食堂で、
外国人男性に「この竜田揚げとは何か?」と聞かれた。
食堂のおばちゃんが一生懸命に考えて
「えーと、これはね……ドラゴンフライ!」と答えていた。
男性はカレーを注文した。
ドラゴンフライ、英語でトンボの意味である。
彼女なりに一生懸命考えたんだろうけれど、
トンボ(ドラゴンフライ)を食べなさいと言われたら
たまったものじゃない。
“「ドラゴンフライって?」 L.i.C” の続きを読む
ある化粧品会社が「最も美しい人を紹介してください」
というキャンペーンを行った。
数週間で、たくさんの手紙が届いた。
その中の一通に、係の人の目が留まって、社長に送られた。
貧しい少年からだった。
「ぼくの住んでるところの道をまっすぐいったところに、そのきれいな人は住んでます。
毎日、ぼくはその人に会いに行きます。その女の人は、
ぼくが世界で一番大切な少年だって思わせてくれるんです。
“「化粧品のCMにはNGでも」 L.i.C” の続きを読む