「こころの貧しい者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。」(聖書/マタイ5:3)
人間はいつの時代も幸せを求めてきました。
カール・ブッセは「幸せを求め続けたが、まだ向こうにあるようだ」という詩を作りましたが、
いったい本当の幸せってどこにあるのでしょうか?
多くの人は物質やお金をたくさん持つことにあると思い、一生懸命財産を蓄えます。
また名誉と高い地位が幸せと思う人もいます。
“「本当の幸せ」 L.i.C” の続きを読む
「こころの貧しい者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。」(聖書/マタイ5:3)
人間はいつの時代も幸せを求めてきました。
カール・ブッセは「幸せを求め続けたが、まだ向こうにあるようだ」という詩を作りましたが、
いったい本当の幸せってどこにあるのでしょうか?
多くの人は物質やお金をたくさん持つことにあると思い、一生懸命財産を蓄えます。
また名誉と高い地位が幸せと思う人もいます。
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「いと高き所に、栄光が、神にあるように・・・」(聖書/ルカ2:14)
イエス様がお生まれになったとき、御使いたちが羊飼いに現れて、イエス様に栄光があるように!と賛美しました。
しかし栄光を受けるべき方であるイエス様は、飼い葉桶の中でうまれました。
それは、神様の謙遜をあらわしています。
わたしたちは、イエス様のように謙遜になるとき、神様に栄光をお返しできるのです。
“「勘違いしたろば」 L.i.C” の続きを読む
イエスは答えて言われた。「今はそうさせてもらいたい。このようにして、すべての正しいことを実行するのは、わたしたちにふさわしいのです。」(聖書/マタイ3:14~15)
混血児のために一生をささげた沢田美喜さんは、ある日、黒人の女の子が教会で祈っている声を聞きました。
「神様、今年もどうか熱い太陽をいっぱい照らしてください。そして、みんな私のように真っ黒になるようにしてください」
その子はみんなから「黒んぼ」といじめられていたのです。
この時から、沢田さんは夏が来るといつも真っ黒に日焼けをし、できるだけ黒人のようにしたそうです。
そして彼女は、そのことを通して、なぜ主イエス様が罪人である人間の姿となって、この世に来られたかがわかるようになったのです。
“「イエス様の生まれた意味」 L.i.C” の続きを読む
「うしろのものを忘れる」(ピリピ3:13)
刑務所から多くの人は更生を誓って出所しますが、
悲しいことに何人かの人は再び罪を犯して逆戻りします。
過去の罪がその人々を捕らえてしまうからです。
心を病んだ人も何の原因も無く発病するのではなく、
過去の出来事が影響していることが多いのです。
過去、すなわちうしろを忘れられなかったのです。 “「グッバイ!過去」 L.i.C” の続きを読む
「あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい」(コロサイ3:2)
人は、何を思い何を考えているかで、その人生が決定されてしまいます。
もしあなたが、一番大切なことがお金ならば、その人生は金儲けに明け暮れることになるでしょう。
そして、お金を持たなければ、人生は失敗だと思うでしょう。
聖書は、私たちがもっと思いを高くするべきであるということを教えています。 “「天まで届け!」 L.i.C” の続きを読む