「心の光を灯そう」 L.i.C

ある牧師の証しです。

彼は幼い頃、両親を相次いで失い、
残された兄弟3人で生活をすることになりました。
彼は当時北海道住んでいたのですが、
ある冬の年末、家が停電になってしまったのです。
電線が寒さで凍りつき、強風によって電線が切れてしまったのです。

極寒の地、修復には1カ月かかりました。
父も母も亡くなり、寂しい心に家も真っ暗……
彼は次第に人との交流もわずらわしくなり、
心はねじれていくばかりでした。
“「心の光を灯そう」 L.i.C” の続きを読む