【2019.10.23/G・O・D (グループ・オンライン・ディボーション)】

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聖書:ネヘミヤ記 12:1~26(新改訳2017)

1 シェアルティエルの子ゼルバベルおよびヨシュアと一緒に上って来た、祭司とレビ人は次のとおりである。セラヤ、エレミヤ、エズラ、

2 アマルヤ、マルク、ハトシュ、

3 シェカンヤ、レフム、メレモテ、

4 イド、ギネトイ、アビヤ、

5 ミヤミン、マアデヤ、ビルガ、

6 シェマヤ、エホヤリブ、エダヤ、

7 サル、アモク、ヒルキヤ、エダヤ。以上はヨシュアの時代に、祭司とその同族のかしらであった者たちである。

8 また、レビ人では、ヨシュア、ビヌイ、カデミエル、シェレベヤ、ユダ、マタンヤで、感謝の歌を受け持っていたのはマタンヤとその兄弟たちであった。

9 また、彼らの兄弟のバクブクヤとウンニは、務めのときには彼らの向かい側に立った。

10 ヨシュアはエホヤキムを生み、エホヤキムはエルヤシブを生み、エルヤシブはエホヤダを生み、

11 エホヤダはヨナタンを生み、ヨナタンはヤドアを生んだ。

12 次に、エホヤキムの時代に、祭司で一族のかしらであった者は次のとおりである。セラヤ族ではメラヤ、エレミヤ族ではハナンヤ、

13 エズラ族ではメシュラム、アマルヤ族ではヨハナン、

14 メリク族ではヨナタン、シェバンヤ族ではヨセフ、

15 ハリム族ではアデナ、メラヨテ族ではヘルカイ、

16 イド族ではゼカリヤ、ギネトン族ではメシュラム、

17 アビヤ族ではジクリ、ミンヤミン族、モアデヤ族ではピルタイ、

18 ビルガ族ではシャムア、シェマヤ族ではヨナタン、

19 エホヤリブ族ではマテナイ、エダヤ族ではウジ、

20 サライ族ではカライ、アモク族ではエベル、

21 ヒルキヤ族ではハシャブ、エダヤ族ではネタンエル。

22 エルヤシブ、エホヤダ、ヨハナン、ヤドアの時代にレビ人は一族のかしらとして登録され、また、祭司はペルシア人ダレイオスの治世に登録された。

23 レビの子孫で一族のかしらたちは、エルヤシブの子ヨハナンの時代まで、年代記に記されていた。

24 レビ人のかしらたちは、ハシャブヤ、シェレベヤ、およびカデミエルの子ヨシュアであり、その兄弟たちが彼らの向かい側に立って、組と組が相応じて、神の人ダビデの命令に基づき、賛美をして感謝をささげた。

25 マタンヤ、バクブクヤ、オバデヤ、メシュラム、タルモン、アクブは門衛で、門の倉を見張っていた。

26 以上はエホツァダクの子ヨシュアの子エホヤキムの時代と、総督ネヘミヤ、および学者である祭司エズラの時代の人々である。

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