「森の中で」 L.i.C

ウガンダは1970年代、独裁政治を敷いたイディ・アミン大統領により、30万人以上が虐殺されました。

教会は閉じられ、出入りができなくなりました。エイズもものすごい勢いで広がっていきました。

そのような中、ある老女が牧師に杖を向けながら「あなたの神は生きているのか」と問いました。

その言葉にチャレンジを受けた大勢のクリスチャンが、大統領の目を避け、森の中で祈り始めました。

「私たちは神に出会うまで祈り続ける。もし死ぬとしても、求め続けて死んだ方が良い」

するとある時から、クリスチャンたちの上に、神様の臨在の雲が降りるようになりました。

そして、ものすごい勢いで人が救われ、病がいやされ、社会が変わり始めたのです。

2週間で7名の信徒が、2000名へと急成長した教会もありました。

さらに不思議なことが起き始めたのです。
“「森の中で」 L.i.C” の続きを読む

「仕えることの美しさ」 L.i.C

戦国時代、細川家と親戚筋に当たる清原頼賢(よりかた)の息女佳代は
大そう美しい気品あふれる女性でした。
13歳頃にはすでにキリスト教の信仰を持ち、
山に行っては捨て子を拾って育てていました。
明智光秀の息女玉子が細川家に嫁入りしたとき、
旅の途中で一泊した清原邸で玉子を迎えたのが佳代でした。
人目会ったその時、ふたりは響き合うものを感じたのです。

その夜玉子の侍女おつなが熱を出してしまいまい、
代わりに玉子のお伴をしようと佳代が買って出たのです。
佳代は公家の育ちでありながら侍女の役目を申し出ました。
彼女は、大名と結婚して富を楽しむより、玉子に一生仕えることを望んだのです。
“「仕えることの美しさ」 L.i.C” の続きを読む

「言葉はあなたの船の舵」 L.i.C

スタンレー・ジョーンズ(1884年 – 1973年)というインドで宣教生活をした有名な宣教師がいます。
彼は88歳の時に脳梗塞になりました。人々は、もう全てが終わったから引退するように勧めました。
彼は病院に行って治療を受けるのですが、脳梗塞には特別な治療法がありません。
そこで看護士にお願いをしました。

舌が思うように動かないので「看護士さん、毎日私の所に来て注射を打ってくれる時、
このように必ず言ってください。『牧師先生! ナザレのイエスの御名で起き上がってください。』
この言葉だけを必ず言ってください。」

それで看護士が注射を打ちに最低三回以上は病室に来るので、
毎日三回以上「牧師先生、ナザレのイエスの御名で命じる。起きてください。」
そう言うと、看護士はくすくす笑いながら出て行きました。
“「言葉はあなたの船の舵」 L.i.C” の続きを読む