「永遠のハネムーン」 L.i.C

「私の兄弟たちよ。それと同じように、あなたがたも、キリストのからだによって、律法に対しては死んでいるのです。それは、あなたがたが他の人、すなわち死者の中からよみがえった方(イエス様)と結ばれて、神のために実を結ぶようになるためです。」(聖書/ローマ7:4)

私たちはクリスチャンになった時、律法と離婚して、イエス様と結婚したのです。

主イエスと結婚すると、様々なことが違ってくるのです。

主は私たちに対して、いつも愛によって行動されます。

私たちが主に属するのは、主にとっては嬉しくて嬉しくてしかたがないことなのです。

新郎は新婦に、たった一つのことを願っているのです。

新郎の愛を受け入れて欲しいということです。
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「正しい能力の使い方」 L.i.C

モーセは、自分の能力に信頼することの愚かさを見いだしました。

このことを知ってはじめて安全に、自分の能力を再度用いることができるのです。

ですから主は、彼にこう命じたのです。

「主はまた、モーセに仰せられた。『手を伸ばして、その尾(ヘビ)をつかめ。』彼が手を伸ばしてそれを握ったとき、それは手の中で杖になった。」(聖書/出エジプト記4:4)

ヘビの尾をつかむ行為は、常に危険が伴います。
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「神様は公正なお方」 L.i.C

イスラエルの宗教的に自分は正しい人と自負していた民は、神様が弱い者、失敗をした者、貧しい者をあわれむ姿に不平を持っていたようです。

自分たちは、こんなに宗教的行いを行っているのに……

人前で長く祈るし……

神のオキテも沢山守っているし……

そんな彼らに神様は、イッカツ!!
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