苦しみの中にいる時、神があなたに与える慰めは、単にあなたに対する神の愛の表れだけではありません。
深い悲しみを経験したことがあるなら、そんなとき、いかに簡単に疑い、怒り、妬み、恐れるかをあなたは知っているでしょう。
自分の殻に閉じこもり、すべてをあきらめたくなることも。
しかし同時に神が与える助け、希望、慰め、そして力がどんなものであるかも経験したのではないでしょうか。
“「慰めを分かち合う」 L.i.C” の続きを読む
苦しみの中にいる時、神があなたに与える慰めは、単にあなたに対する神の愛の表れだけではありません。
深い悲しみを経験したことがあるなら、そんなとき、いかに簡単に疑い、怒り、妬み、恐れるかをあなたは知っているでしょう。
自分の殻に閉じこもり、すべてをあきらめたくなることも。
しかし同時に神が与える助け、希望、慰め、そして力がどんなものであるかも経験したのではないでしょうか。
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「ですから、愛されている子どもらしく、神にならう者となりなさい。」(聖書/エペソ5:1)
神様が私たちを愛したように愛の人生を生きたいという願いがありますか?
神様の愛は、積極的な愛です。
神様はあわれみ深いのですが、単に罪を見逃すのではありません。
“「積極的で押し付けがましい愛」 L.i.C” の続きを読む
「兄弟たちよ。私は、自分はすでに捕らえたなどと考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。」(聖書・ピリピ3:13,14)
今日の聖書の箇所には、パウロが、どのようにして失望から解放されていたのかがよくわかります。パウロを助けた6つの鍵が、私たちをも助け、神のいのちのを自分の内に流れ込ませてくれるでしょう。
1.今はまだ最終局面ではありません。
「自分はすでに捕らえたなどと考えてはいません。」
私たちが栄冠を受けるゴールはもっと先です。
“「失望しない6の鍵」 L.i.C” の続きを読む
「こうして、あなた(神様)に身を避ける者がみな喜び、とこしえまでも喜び歌いますように。あなたが彼らをかばってくださり、御名を愛する者たちがあなたを誇りますように。主よ。まことに、あなたは正しい者を祝福し、大盾で囲むように愛で彼を囲まれます。」(聖書・詩篇5:11、12)
神様の喜びは、神に信頼を置くクリスチャンたちの心を満たします。
神様の喜びは、完成されたものであり、私たちの心を満たします。心がこの喜びに満たされると、神様への賛美や歌となって溢れでるのです。
この喜びは、目に見える状況に基づいた単なる幸せの感情とは異なり、神から直接与えられるものなのです。
人はしばしば、「これこれのことが起これば」あるいは、「あれが手に入ったら自分は幸せになるだろうに」と確かな根拠もなしに思うのです。
“「喜びに満たされよう」 L.i.C” の続きを読む
「これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。」(聖書・エペソ6:16)
パウロの時代、火矢は街の城壁を超えて打ち込まれ、城壁の内側に火をつけ、感大な被害をもたらし、しばしば相手を敗北に追い込みさえしたのです。
悪魔が火矢であなたを攻撃する時、彼らはあなたを揺さぶろうとします。
敵の火矢は、最もありふれた「疑い」をはじめとして幾つかの形を取ることがあります。
疑いは、あなたが神に対していだいている信仰や信頼、神の御前に立つ有利な立場などを破壊し、あなたをつまずかせ、倒れさせようとします。
疑いの火矢は、あらゆる方向から放たれて、あなたを戦いから退かせようとします。
しかし、信仰の大盾がしっかりと前に掲げられるなら、確実にひとつの事をしてくれます。
“「信仰で自分を守ろう」 L.i.C” の続きを読む