「御名のために生きる」 L.i.C

「主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから」(聖書/詩篇23:3~4)

哲学者のキルケゴールは、「人生は後から理解できるものだ」と言いました。
ダビデは自分の人生を振り返った時、「神様が自分の人生を導いてくださった」ことをはっきり理解しました。さらにその導きは「ダビデの名前のために」ではなく、「神様の御名のために」なされたことを知っていたのです。
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