「サボテンの秘密」 L.i.C

サボテンは湿気が少なく、日差しの強い砂漠のような場所でもよく育ちます。
また、獣に襲われやすいようなところでもよく育ちます。

なぜなら、サボテンは自分を保護するために、
たくさんのとげを持っているからです。
サボテンを一切れ切り取り、土の中に差し込んでおくと、すぐに根を下ろします。
サボテンはそれほど、生命力の強い植物なのです。

アメリカの植物学者であるバーベンク氏は、サボテンの研究者です。
彼はサボテンを使って、ある実験を行いました。
適度な湿度と温度が保たれ、獣に襲われる危険性のない場所でサボテンを育てたのです。
“「サボテンの秘密」 L.i.C” の続きを読む

「ゾウのくぎ」 L.i.C

イングランドには、「ゾウは決して忘れない(An elephant never forgets.)」
ということわざがあります。

ゾウがまだ子どものころ、テント用のくぎを深く地面に刺し、そこにくさりを巻き付けて、
ゾウをつないでおくと、ゾウは何度も試して、絶対にくさりが外れないと思い知ります。
そうすると、ゾウが大人になって、簡単にくさりを外すことができるようになっても、
決してくさりから抜け出さないのです。
これを「ゾウのくぎ」と言います。

私たちもこのゾウのくぎと同じように、決してそこから抜け出せない枠があります。
「自分はダメな人間だ」
「自分は愛されていない」
「自分は変われない」
「失敗してしまう」

この「ゾウのくぎ」を取り除く方法があります。
それは、聖書の考えを心に蓄えて、キリストにある本当の自分を発見するのです。
“「ゾウのくぎ」 L.i.C” の続きを読む

「驚くべき恵み」 L.i.C

いよいよ11月、今年の終わりの一歩手前の月ですね。
少し早いですが、一年を振り返ってみませんか。

奴隷貿易をしていたジョン・ニュートンは、
ある時、嵐で船が転覆しそうになりました。
その時初めて必死に神様に祈り、奇跡的な神様の守りを経験したのです。
悔い改めて奴隷貿易をやめ、牧師となった彼は、
有名な賛美であるアメイジンググレイスを作りました。

この曲は、奴隷貿易をしていたような自分が救われたのは、
驚くべき恵みだという感激にあふれています。

今年を振り返って、もう一度、驚くべき恵みをたくさんいただいていたことを思い返して、
最後の月をますます感謝しながら歩みましょう。

わがたましいよ。主をほめたたえよ。主の良くしてくださったことを何一つ忘れるな。
(聖書/詩篇103:2)
“「驚くべき恵み」 L.i.C” の続きを読む