私たちは誰かに認められることを必要としています。
いくら強い人でも、自分だけで自分の心を満たすことはできません。
夫婦や家族、友人関係、全ての人間関係は
互いを認め合い、認められることを土台にしています。
ありのままの自分を正しく評価し、
受けとめてくれる人を持つことは、
かけがいのないことです。
“「あなたは評価されていますか?」 L.i.C” の続きを読む
私たちは誰かに認められることを必要としています。
いくら強い人でも、自分だけで自分の心を満たすことはできません。
夫婦や家族、友人関係、全ての人間関係は
互いを認め合い、認められることを土台にしています。
ありのままの自分を正しく評価し、
受けとめてくれる人を持つことは、
かけがいのないことです。
“「あなたは評価されていますか?」 L.i.C” の続きを読む
あなたは自分が心配性だと思ったことはありませんか。
たとえ体を動かさなくても、
心の中で気をもむだけで疲れてしまうものです。
そして、情報化社会の中で、自分は何もしなくても、
世の中はめまぐるしく変化しています。
あなたはどのように自分の心を守っていますか。
考えてばかりいないで、行動すればいいんだ、と人は言います。
でも、なかなか行動できいない人に向かって、
ただ動けば良い、と言うのも少し酷ですよね。
“「心配性からの解放」 L.i.C” の続きを読む
ありのままの自分を見つめようとするとき、
気をつけておきたいことがあります。
それは、私たちは案外暗くて
否定的な感情に支配されやすいと言うことです。
ありのままの自分を見つめようとすると、
嫌な思い出が何倍にも増幅され、
とめどなく大きくなり、
結果、自分をさらに苦しめてしまうのです。
“「あなただけの宝物」 L.i.C” の続きを読む
>今のパナソニック社を一代で築き上げた松下幸之助氏は
社長だった頃の入社試験の面接で必ず聞く質問がありました。
それは「あなたは自分は運が良いと思うか、悪いと思うか」という質問でした。
そして、どんなに試験の点数が良くても、
「運が悪いと思う」と答えた人は入社出来なかったそうです。
その理由を彼はこう説明しています。
「運が良いと思う人は、回りに感謝する心を持っています。
自分は何でも出来ると傲慢になるのではなく、
周りの人たちの助けて今の自分があると考える謙遜な人です。
そのような人は、お客様のことも感謝の心で大切に接するのです。」
“「松下幸之助の入社試験」 L.i.C” の続きを読む
宣教団体YWAMの創設者、ローレン・カニングハムが
ダーリーンと結婚してしばらくしたころ、
ダーリーンが悲しそうにこう言いました。
「ねぇ、みんな私があなたの奥さんにはふさわしくないと思っているのよ」
宣教旅行に行く先々で、誰もが歓迎の言葉と共に「ピアノを弾くの?」
「歌を歌うの?」「聖書学校を出たの?」と聞いてきて、
ダーリーンはどの言葉にも「いいえ」と答えなければならなかったからです。
悲しみに沈む彼女を見て、ローレンは心を鬼にしてこう言いました。
“「神様に聞こう」 L.i.C” の続きを読む