「『すべき』から『した~い』へ」 L.i.C

神様の恵みは私たちの動機を、愛による自発的な従順へと導きます。

救われる以前は、みこころにそったライフスタイルを送りたい、などという願いは少しもありませんでした。

「しかし、今は、私たちは自分を捕らえていた律法に対して死んだので、それから解放され、その結果、古い文字にはよらず、新しい御霊によって仕えているのです。」(聖書/ローマ7:6)

この新しい御霊によって、私たちは律法に死んだ者であって、二度と宗教的戒めの責任が問われないのです。

私たちは義務感からではなく、自由に神に仕えるのです。
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