「羊飼いの祈り その3」 L.i.C

羊飼いの祈りの第三段階は

羊である自分のアイデンティティを覚えながら、羊飼いである神様が与えてくださった命の豊かさを賛美し祈ることです。

羊飼いは、自分の羊を一匹また一匹と数えながら、子どものように大切に世話をします。

古代の牧畜社会では、羊がその人の財産を意味しますから、羊飼いたちは一匹一匹をとても大事にしていたのです。

羊飼いは、羊の日常生活全体を管理し、羊の命を守ります。
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