「☆イエス様療法☆」 L.i.C

オーストリアにはカンガルー療法(ケア)があります。
カンガルーはお腹に袋があって、子どもをお腹の袋の中に入れて育てます。
そこからカンガルー療法という言葉が生まれました。
というのは、ある夫人が死んだ子どもを抱擁し、生き返らせたからです!
彼女は双子を生みましたが、その双子のうちの一人が死んでしまいました。
医者は男の子の死を告げたのですが、夫人はあきらめず、その死んだ息子を胸に抱き、
揺さぶったのです。すると、何と息子は生き返ったのです!

その子は完全に心臓の脈拍が止まって死んでしまったのですが、母親が抱きしめると、
その抱擁によって生き返ったのです!
それで、この治療法をカンガルー療法と言うようになりました。
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