「シーラカンスは変わらない」 L.i.C.

以前、シーラカンスと名づけられた魚の化石が発見されましたが、その後このシーラカンスが、今もアフリカの海岸で生息していることがわかりました。

進化論では、シーラカンスのように陸上生活にも便利な形のひれを持つ魚が進化して蛙のような水陸両用の両生類になり、さらに「長い年月のうちに」、トカゲのような爬虫類に変わり、それがサルを経て人間に進化したと言います。
神様は体を動かすのに便利なように、人間にもサルにも同じような骨格を下さいましたが、進化論ではサルの骨格が人間に似ていることから、人間はサルから進化したのだと推測します。
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