「確信で事を成す」 L.i.C

「救いのかぶとをかぶり、……」(聖書・エペソ6:17)

ここで言われている「救いのかぶと」とは神様に対する確信、すなわち神様が大いなるお方であると認めることです。そして私たちの未来には、主にあって望みがあると信じることです。神様が共におられるならば、自分に実力がなくても、神様の実力で何でもできると信じることです。

神様をこのように信じるならば、私たちの心には確信が生じます。私たちの信じる神様のご性質、実力が、私たち自身の性質や実力を決めていくのです。
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