「心を神様にとどめるために」 L.i.C

私たちは信仰生活を行っているうちに、陥りやすい罠があります。
それは、何かを行うことで満足するということ。

たとえば、家事を完璧にする妻がだとしても、家事をよく助けてくれる夫であっても、その二人の間に人格的な交わりがなければ、決してその心は満たされないでしょう。

神様と私たちも同じではないでしょうか。
熱心に神様のために何かをしようとするのは、もちろんすばらしいことです。
しかし、それ以上に、神様は心を開いて親しく交わることを望んでおられます。
“「心を神様にとどめるために」 L.i.C” の続きを読む