「救いのかぶとをかぶり、……」(聖書・エペソ6:17)
昨日に引き続き「救いのかぶと」を見てみましょう。
ここで言うかぶととは、当時戦いに行く兵士が頭を守るためにかぶったものです。
それは、頭だけではなく耳までもおおいました。
サタンは、いつも私たちにささやきかけています。
「おまえには何かできるの?」
「そんなおまえは、神様にふさわしいのか?」
「そんなのやっても無駄なんじゃない?」
「お前がやる気をだしても何の意味もないんじゃない?」
「神様が、お前の祈りなんか聞いてくれるの?」
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