明けましておめでとうございます。
ハンナは、食事がのどを通らないような悲しみ、人からの目線、自分の中にある葛藤と苦しみの中にいました。
自分では解決ができず、誰の助けもいただくことのできない壁の前にいました。
そんな彼女が心を注ぎだして祈った後の姿が以下でした。
「彼女は、『はしためが、あなたのご好意にあずかることができますように』と言った。それからこの女は帰って食事をした。彼女の顔は、もはや以前のようではなかった。」(聖書・1サムエル1:18)
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