「人の考えにまさるピーチ(桃)」 L.i.C

『賛美の力』の著者マーリン・キャロザース師は、続く著書『賛美の祝福』が出版されたとき、
とても神様をほめたたえる気持ちにはなれませんでした。

それは、いくつかの誤植があったからです。

彼はこの誤植のためにも主をほめたたえようと思いましたが、
なぜこのことが益なのかどうしても理解できず、
これは単に出版社のミスにすぎないと怒り、出版社に苦情の手紙を出しました。

ところが、出版社から連絡を受けた時に、
それがどれほど間違った態度であったかを知らされました。
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